今回は、佐賀-上海-義烏-広州-深圳-佐賀の経路です。
仕事の都合で5日間の急ぎ旅です。
まずは、義烏のコンビニです。
ホテルでコンビニ?と聞くと、下のような小さな駄菓子屋のような所を案内されます。
実際、近くには、セブンイレブンのようなコンビニは有りません。
もちろんオニギリもサンドイッチもおいてません。
しかたがないので、ピーナツとビールで腹を満たします。

下は片側3車線くらいなのに信号がない通りです。
写真は止まっているので分かりませんが、車は普通に走っています。
その隙間を歩いてわたります。

で、超仕事で忙しい予定だったのですが、突然、「最近どうも働き過ぎている、働き過ぎはイカン。よし、映画村に行こう」ということで、横店影視城へ一人で行ってきました。
日本の映画村とは異なり、スケールがでかい。
最初に行った紫禁城は、実物大だそうです。
奥まで行って戻ってくるまでに2時間くらいかかってしまいました。
中国の時代劇好きな私としては、とても楽しめました。
DVDや映画で観た、超巨大スケールのお城に入れるのですから、久々に楽しかったです。
全部回るには、数日を要し、かつ、お金も結構かかります。
今回は、3か所回りたかったのですが、時間の関係で、2か所のみ行きました。

まずは明清宮苑です。
ここには紫禁城があります。

観光地ですので、お着替えして写真も撮れます。
実際のドラマ(?)撮影もやってました。
写真をもっと撮りたかったのですが、すぐに追い払われてしまいました。

各施設間は遠いので、電動タクシー(?)で移動しました。
乗り心地は、良くありませんでした。10分くらいの距離で20元でした。

で、ここが本命の「秦王宮」
始皇帝の時代あたりを描いた、ドラマや映画でよく見るお城です。
ジェットリー主演の「英雄」でも有名です。
ジャッキーチェンがプロデュースしたドラマ「神話」もここで撮影されていたようです。というか、観た景色でした。ちなみに私的には、はまったDVDでしたので、すぐわかりました。



で、仕事もせずに、映画村を楽しみましたので、広州に移動です。
サークルでもたまに話題になる卸売市場の写真です。
まーただのお店にしか見えませんが、義烏も広州もこのような卸売市場がたくさんあります。広州の方が流行的には進んでいますし、義烏とは異なり、購入ロットも少なくても購入できるので、日本人はこちらに来る人が多いようです。
下の写真は、義烏の市場内。
下は広州の雑貨市場の中です。

で、話を先に進めますが、今回、深圳への移動は「高鉄」(リニアの次に早い電車)(新幹線)です。過去に「動車組」(こちらも新幹線)しか利用した事がないのですが、深圳まで「高鉄」が走っていたので、乗ることにしました。
「動車組」でも2百数十キロで走りますが、「高鉄」は深圳までの所要時間がなんと1/3です。「どんだけ早いんだ、きっと、すげー車両だろうな」と思って、超期待してましたが、「動車組」と同じっぽい車両でした。
ただ、スピード出しているだけ??って感じで、少しがっかりです。
そう言えば、日本の新幹線も350くらい出るけど、コーナーの問題とかで、スピードが出せないとTVで言っていたのを思い出しました。

下の写真は深圳の夜の景色です。
おなかは減っていましたが、私には食べる勇気がありませんでした。

写真の最後は、帰りの飛行機から見た中国上空の雲海です。

10月の末から、佐賀発、上海経由深圳行きが飛ぶようになりました。 また、出発時間が夜になり、上海到着は21時以降で、深圳到着は、深夜になります。
私的には、夜が出発で仕事上とても都合が良いです。 行きは、上海まででしたが、帰りは深圳から帰ってきてます。 中国国内便では、よくというか、だいたい、飛行機が遅れます。 今回も遅れて大変でした。
この深圳便は、本当に就航したてで、行きも帰りも、この経由便の初日でした。 行きは、上海まででしたので、特に問題はなかったのですが、帰りが大変でした。
経由便就航の初日で、飛行場のチェックカウンターのスタッフもよくわかっていない上に 私は中国語も英語も初心者級なので、ちょっとしたトラブル。
普通に航空機便名を見てチェックインカウンターに行ったら、同じ飛行機なのですが、チェックインカウンターが違うので、 EかDのカウンターに行ってくださいとの事だったので移動したのですが、カウンターがあいてませんでした。
戻って、カウンターガ開いていないと言ったら、 でもここじゃない、・・・・って感じでしたが、私も行き場がないので、じゃー、どうすんの状態で、私が動こうとしないと、「ここじゃない」とチェックインカウンタースタッフが声を荒げて 听得懂吗? と言うので、意味は理解してましたが、頭にきたので、 听不懂 とでかい声で言い返してやりました。
そしたら、やっとちゃんと調べる気になったらしく、色んな所に電話し始めました。 (最初からそうしてくれ)
で、結局、しばらくしたら、Eカウンターがあいたので解決しましたが・・・。
開通後最初の便という事もあり、上海経由して日本まで行くのは、たったの4人だけでした。 日本人3人と、そのうち一人の奥さん(中国人)です。 チェックインカウンターのレベルで困ったぐらいですので、乗り換えが少し不安でしたが、 中国人の奥さんがいたので、少し安心しました。
で、いつもの通り、国内便は遅延で、上海行きが2時間ぐらい遅れました。
上海に着くと経由便担当の春秋航空のスタッフが待っており、出国カウンターの入り口まで 連れていかれました、あとは、通常とおりなので、「なんだ、簡単だった」と思っていましたが、 出国手続きのところで、私以外の3人は、すんなり通れたようですが、私だけ、足止めです。
上海到着が遅延したので、次に搭乗のチケットに記載の時間を過ぎていたからです。 つたない中国語で、「深圳-上海-佐賀の経由便で、上海まで飛行機が遅延した」と言ったら 「経由便は分かった。遅延も分かった。でも、搭乗時間を大幅に過ぎている・・・」と言っているみたいです。 それ以上の説明は私には困難すぎて、言葉に詰まりつつも、「大丈夫だから、中に入れてくれ」と 今度は英語混じりのカタコト言葉で会話。(通じてない???)
そうこうしているところにヒーロー登場!!
一緒に移動してきた中国人の奥さんが助けに来てくれました。
それでも、融通の利かない空港スタッフで、3分くらいやり取りしてましたが、 やっと、通過っできました。 で、飛行機にも乗れ、無事生還することができました。
トラブルが無ければ、あまり中国語が喋れなくても、一人旅でほぼ大丈夫ですが、 今回のような事があったので、もう少し喋れるようにがんばろうかな と思いました。
